2018年05月27日
WE M4 リコイルバッファチューン 中止要請!
はいどーも、リスパです( ^ω^ )
って、悠長な始まり方してる場合じゃないんです!
先程WE M4の初速をチェックしたのですが、初速がちょっと安定しませんでした(; ̄ェ ̄)
それだけならまだしも!
リコイルバッファ内の鉛が原因だと思い抜こうとしましたが・・・鉛が抜けないΣ(・□・;)!
いや、マジで抜けなかったんです(´;Д;`)
叩いたり振ったりしながら最後は無理矢理引き抜いたような感じでやっと決着が着きました・・
何度もリコイルバッファ内で動くことで変形し、リコイルバッファ内にピッタリの形になってしまってました・・
リコイルバッファチューン編を読んでいただいた方々には申し訳ありませんが、やはり素人考えでは甘すぎたようです・・(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
もし、私の記事と同じ方法を試した方がいましたら今すぐ鉛を取り出すことをお勧めします!!
私の二の舞になる前に!!!
最後に、WE M4 DEコーデ追加しましたので・・って、他の銃から強奪したDEカラーのフロント&リアサイトを付けただけなんですけどねwww
画像が全く無いのでとりあえず(*゚▽゚*)

ってことで今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
って、悠長な始まり方してる場合じゃないんです!
先程WE M4の初速をチェックしたのですが、初速がちょっと安定しませんでした(; ̄ェ ̄)
それだけならまだしも!
リコイルバッファ内の鉛が原因だと思い抜こうとしましたが・・・鉛が抜けないΣ(・□・;)!
いや、マジで抜けなかったんです(´;Д;`)
叩いたり振ったりしながら最後は無理矢理引き抜いたような感じでやっと決着が着きました・・
何度もリコイルバッファ内で動くことで変形し、リコイルバッファ内にピッタリの形になってしまってました・・
リコイルバッファチューン編を読んでいただいた方々には申し訳ありませんが、やはり素人考えでは甘すぎたようです・・(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
もし、私の記事と同じ方法を試した方がいましたら今すぐ鉛を取り出すことをお勧めします!!
私の二の舞になる前に!!!
最後に、WE M4 DEコーデ追加しましたので・・って、他の銃から強奪したDEカラーのフロント&リアサイトを付けただけなんですけどねwww
画像が全く無いのでとりあえず(*゚▽゚*)

ってことで今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年05月26日
WE M4 GBB 外装変更 DEコーデ編
はいどーも、リスパです( ^ω^ )
またかよ!と言わずに読んでやって下さいw
サバゲ仲間のさんちゃんが所有する次世代やGBBを見て、以前からM4のDEコーデには興味がありましたが、他のパーツにお金がかかっていたので後回しになっていましたが、やっと!手をつけることができました(≧∀≦)
とりあえず完成した画像をどーぞ!


余分な物も写ってますが気にしないで下さいww
カッコいいですね〜(*´∀`)♪
今回は、PTSのバーティカルグリップ・ハンドグリップ・ストックのDEカラーとTORYのスリングマウントをチョイスしました(๑╹ω╹๑ )
ついでにガスもw

あっ、もちろん全てレプリカです( ̄∇ ̄)
まずはバーティカルグリップからですが、まぁこれはグリップ内のネジを緩めてハンドガードに付けたらネジを締めるだけなので特に画像もありませんw
次はストックです!

うん、カッコいい(*^^*)
付属品は厚手のバットプレートと何かわからないネジ?みたいなやつがありました(^。^)

このネジみたいなの何やろ?
まぁいっかw
これも入れ替えるだけd(^_^o)
ハンドグリップの交換はちょっとした注意点があります!
セレクターのクリック感を出すためのパーツを押し上げるスプリングが入る穴があるのですが、箱出しのまま装着してネジを締めるとセレクターが動かなくなりました・・
グリップ側の穴がセレクターに当たる金属パーツより小さいため動くことができずセレクターも動かなくなったんですね〜(⌒-⌒; )
箱出しの穴

加工後

加工後の画像のように一回り大きく広げてやる必要がありますが、2mm程度の深さ分だけ広げてやればしっかりとした操作感になるので、不意に何かに当たっても簡単にはセレクターポジションが変わりません( ^∀^)

付属品はネジ?
とりあえずパーツボックス行きwww
スリングマウントもちょっとコツがあって、純正を外すとバッファーチューブ根元の右側に、フレームピン脱落防止のパーツとバネが入ってる穴があるのでが、スリングマウントを外すとバネがビヨーンって出てきます。
飛んで失くなるってよりは、交換で装着する時にグニャ・・ってなりやすいのでご注意をm(_ _)m
前後のアイアンサイト(樹脂ですがw)も他の電動ガンに付いてるやつ移植しよっかな〜(u_u)
他にも色々やりたいw
・マガジンのボルトストッププレートのスチール化
・内部パーツのスチール化
・長掛けホップ化
・インナーバレル交換
・ボルトキャリアのスチール化
ありすぎる・・(; ̄ェ ̄)
弄りだしたら次から次に欲望がww
まぁとりあえず今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
またかよ!と言わずに読んでやって下さいw
サバゲ仲間のさんちゃんが所有する次世代やGBBを見て、以前からM4のDEコーデには興味がありましたが、他のパーツにお金がかかっていたので後回しになっていましたが、やっと!手をつけることができました(≧∀≦)
とりあえず完成した画像をどーぞ!


余分な物も写ってますが気にしないで下さいww
カッコいいですね〜(*´∀`)♪
今回は、PTSのバーティカルグリップ・ハンドグリップ・ストックのDEカラーとTORYのスリングマウントをチョイスしました(๑╹ω╹๑ )
ついでにガスもw

あっ、もちろん全てレプリカです( ̄∇ ̄)
まずはバーティカルグリップからですが、まぁこれはグリップ内のネジを緩めてハンドガードに付けたらネジを締めるだけなので特に画像もありませんw
次はストックです!

うん、カッコいい(*^^*)
付属品は厚手のバットプレートと何かわからないネジ?みたいなやつがありました(^。^)

このネジみたいなの何やろ?
まぁいっかw
これも入れ替えるだけd(^_^o)
ハンドグリップの交換はちょっとした注意点があります!
セレクターのクリック感を出すためのパーツを押し上げるスプリングが入る穴があるのですが、箱出しのまま装着してネジを締めるとセレクターが動かなくなりました・・
グリップ側の穴がセレクターに当たる金属パーツより小さいため動くことができずセレクターも動かなくなったんですね〜(⌒-⌒; )
箱出しの穴

加工後

加工後の画像のように一回り大きく広げてやる必要がありますが、2mm程度の深さ分だけ広げてやればしっかりとした操作感になるので、不意に何かに当たっても簡単にはセレクターポジションが変わりません( ^∀^)

付属品はネジ?
とりあえずパーツボックス行きwww
スリングマウントもちょっとコツがあって、純正を外すとバッファーチューブ根元の右側に、フレームピン脱落防止のパーツとバネが入ってる穴があるのでが、スリングマウントを外すとバネがビヨーンって出てきます。
飛んで失くなるってよりは、交換で装着する時にグニャ・・ってなりやすいのでご注意をm(_ _)m
前後のアイアンサイト(樹脂ですがw)も他の電動ガンに付いてるやつ移植しよっかな〜(u_u)
他にも色々やりたいw
・マガジンのボルトストッププレートのスチール化
・内部パーツのスチール化
・長掛けホップ化
・インナーバレル交換
・ボルトキャリアのスチール化
ありすぎる・・(; ̄ェ ̄)
弄りだしたら次から次に欲望がww
まぁとりあえず今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年05月25日
WE M4 リコイルバッファチューン?編
はいどーも、リスパです( ^ω^ )
本日2回目ですww
今回は、WE M4のリコイルを強くしてみよ〜!

ってことで、ネットを見てましたがリコイルバッファって高いですよね(⌒-⌒; )
そこで、純正のリコイルバッファを重たくすればリコイル強くなんじゃね??
って感じの安易な考えから始まりましたw
まずはリコイルバッファを取り出してバラします!

何と!、具合いの良い空間があるじゃありませんか!!

ウエイト入れて下さいと言わんばかりの空間(о´∀`о)
さて、何を入れよう・・・・
釣りもする私としては、ウエイト=鉛の図式が成り立ちすぐさま釣り道具をガサゴソやると・・
ありました!
重り!!

あっ、ちなみにこの重りは切った後に撮った物ですww
まずは深さや内径を計る必要がありますね(*^_^*)
内径14mm

深さは黄色い蓋?がリコイルバッファ内に収まる長さを引いて・・・忘れた(; ̄ェ ̄)
22mmとかくらいだったかなぁ・・(~_~;)?
ブログにすること考えずに作業してたので画像も無く私の記憶力では前日の事さえ覚えていられませんww
とりあえず内径が14mmなので14mm未満の円柱にする必要があることだけは確実です!w

ヤスリを使ってゴリゴリガリガリ削り倒します!!
削り過ぎると軽くなってしまうのでご注意下さい(*_*)
削れたら適度な長さと硬さのバネを用意します!
私はパーツボックス内にあったGBBハンドガンのリコイルスプリングを切って使いました(・∀・)

で、純正と鉛&バネ入りの重さ比較をしてみます(^-^)
純正そのままの重さ

横向きですみません(>人<;)
鉛&バネ入り

これまた横向きですみません(>人<;)
35gアップですね( ^∀^)
35gって意味あるのか?
スプリングはG&PのWA用リコイルバッファを見た時に『スプリング内蔵でリコイル強化』的な説明があったので、仕組みはわかりませんが勝手な想像でリスパ式リコイルバッファにしてみましたwww
で、本体に組み付けて試射!!
おっ!
おっ!?
おーっ!?!?
お?
リコイル、強く・・なってんのか?
いや、なってるはず!!
うん、そう言えば強くなった気がする・・程度のリコイルアップでした(´;ω;`)
物理的に考えるとリコイルバッファの重量が増えてるのでリコイルの強さはアップしてるはずなんですが、明らかな体感はできないくらいでしたww
まぁ素人考えですからwww
せっかく鉛を削ったりスプリング切ったりしたので元に戻さず、リコイル強くなった・・はず!を楽しみます(*^ω^*)
万が一に同じようにしてみようと思った方がいたとしても自己責任でお願いします(^人^)
ではでは、今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
本日2回目ですww
今回は、WE M4のリコイルを強くしてみよ〜!

ってことで、ネットを見てましたがリコイルバッファって高いですよね(⌒-⌒; )
そこで、純正のリコイルバッファを重たくすればリコイル強くなんじゃね??
って感じの安易な考えから始まりましたw
まずはリコイルバッファを取り出してバラします!

何と!、具合いの良い空間があるじゃありませんか!!

ウエイト入れて下さいと言わんばかりの空間(о´∀`о)
さて、何を入れよう・・・・
釣りもする私としては、ウエイト=鉛の図式が成り立ちすぐさま釣り道具をガサゴソやると・・
ありました!
重り!!

あっ、ちなみにこの重りは切った後に撮った物ですww
まずは深さや内径を計る必要がありますね(*^_^*)
内径14mm

深さは黄色い蓋?がリコイルバッファ内に収まる長さを引いて・・・忘れた(; ̄ェ ̄)
22mmとかくらいだったかなぁ・・(~_~;)?
ブログにすること考えずに作業してたので画像も無く私の記憶力では前日の事さえ覚えていられませんww
とりあえず内径が14mmなので14mm未満の円柱にする必要があることだけは確実です!w

ヤスリを使ってゴリゴリガリガリ削り倒します!!
削り過ぎると軽くなってしまうのでご注意下さい(*_*)
削れたら適度な長さと硬さのバネを用意します!
私はパーツボックス内にあったGBBハンドガンのリコイルスプリングを切って使いました(・∀・)

で、純正と鉛&バネ入りの重さ比較をしてみます(^-^)
純正そのままの重さ

横向きですみません(>人<;)
鉛&バネ入り

これまた横向きですみません(>人<;)
35gアップですね( ^∀^)
35gって意味あるのか?
スプリングはG&PのWA用リコイルバッファを見た時に『スプリング内蔵でリコイル強化』的な説明があったので、仕組みはわかりませんが勝手な想像でリスパ式リコイルバッファにしてみましたwww
で、本体に組み付けて試射!!
おっ!
おっ!?
おーっ!?!?
お?
リコイル、強く・・なってんのか?
いや、なってるはず!!
うん、そう言えば強くなった気がする・・程度のリコイルアップでした(´;ω;`)
物理的に考えるとリコイルバッファの重量が増えてるのでリコイルの強さはアップしてるはずなんですが、明らかな体感はできないくらいでしたww
まぁ素人考えですからwww
せっかく鉛を削ったりスプリング切ったりしたので元に戻さず、リコイル強くなった・・はず!を楽しみます(*^ω^*)
万が一に同じようにしてみようと思った方がいたとしても自己責任でお願いします(^人^)
ではでは、今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年05月25日
AAC T10 ホップパッキン交換編
はいどーも、リスパです( ^ω^ )
今回は予告通りAAC T10のホップパッキン交換についての記事になります(๑╹ω╹๑ )

まずは、アウターバレルを外します。

六角レンチが刺さっているネジを外したらアウターバレルを回すだけww
次はチャンバーの取り出しですが、取り出すまでに2つの作業があります(・∀・)

↑この塊と、

↑ホップ調整用レバーの取り外し(^^)
これやってないとチャンバーは取り出せませんw
で、取り出したら黒ネジ2本と銀ネジ1本を外して分割すればいいだけなのですが、ここで注意!!

↑この銀の玉、不用意に黒いパーツを外すと紛失する確率大なのでゆ〜っくり外して下さい!!
で、バラバラにしたらホップパッキンの交換に移りますが、今回は0.25gに照準を合わせるのであまり柔らかいパッキンはいりませんね(^_^)
マルイ純正のパッキンを用意してみました(о´∀`о)

確か、右がマルイで左が純正・・だったはず(; ̄ェ ̄)
まぁ見た目の違いとしては、シリンダーヘッドの先が入る部分がマルイより純正のほうが狭くなってるくらいで、後は硬さがちょっとだけ純正のほうが硬いかな?ってくらいです(╹◡╹)
とりあえず安心のマルイパッキンに交換してちょっとだけ試射しましたが風が・・・( ̄◇ ̄;)
ホップの掛かり方は安定した気がしますd(^_^o)
ブライトくんによれば右に曲がるとのことでしたが、パッキン交換後は明らかに風の影響で曲がってる感じでしたので、また無風の時かかなり弱い日に試射してみようと思います(*^_^*)
ってことで今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
今回は予告通りAAC T10のホップパッキン交換についての記事になります(๑╹ω╹๑ )

まずは、アウターバレルを外します。

六角レンチが刺さっているネジを外したらアウターバレルを回すだけww
次はチャンバーの取り出しですが、取り出すまでに2つの作業があります(・∀・)

↑この塊と、

↑ホップ調整用レバーの取り外し(^^)
これやってないとチャンバーは取り出せませんw
で、取り出したら黒ネジ2本と銀ネジ1本を外して分割すればいいだけなのですが、ここで注意!!

↑この銀の玉、不用意に黒いパーツを外すと紛失する確率大なのでゆ〜っくり外して下さい!!
で、バラバラにしたらホップパッキンの交換に移りますが、今回は0.25gに照準を合わせるのであまり柔らかいパッキンはいりませんね(^_^)
マルイ純正のパッキンを用意してみました(о´∀`о)

確か、右がマルイで左が純正・・だったはず(; ̄ェ ̄)
まぁ見た目の違いとしては、シリンダーヘッドの先が入る部分がマルイより純正のほうが狭くなってるくらいで、後は硬さがちょっとだけ純正のほうが硬いかな?ってくらいです(╹◡╹)
とりあえず安心のマルイパッキンに交換してちょっとだけ試射しましたが風が・・・( ̄◇ ̄;)
ホップの掛かり方は安定した気がしますd(^_^o)
ブライトくんによれば右に曲がるとのことでしたが、パッキン交換後は明らかに風の影響で曲がってる感じでしたので、また無風の時かかなり弱い日に試射してみようと思います(*^_^*)
ってことで今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年05月23日
AAC T10 スプリング交換編
はいどーも、リスパです( ^ω^ )
間に違う記事が挟まりましたが、今回はAAC T10のホップパッキン交換編ですw

まず分解手順ですが、ストック下部にあるネジ3本を外すとストックフレームが外れます(^ ^)
外すネジ↓

タクティコーな下部レール最後部のネジ

マガジンとマガジン収納部の間にあるネジ

トリガーガード後部にあるネジ
この3本を外してやればフレームとバレル〜トリガーアッセンブリー(って言うんだっけ?)が分割できます(^ν^)
後は東京マルイのVSRと同じようにピン?を画像のように下側に引き抜きます( ´∀`)

そしてシリンダーを抜き取り、シリンダーヘッドを外せばピストンやらスプリングやらが取り出せますd(^_^o)

よ〜く見ると何かのカスがシリンダーの開口部に付着してますね〜(⌒-⌒; )


わかります?
何か嫌な予感を抱きつつピストンに目をやりよく見てみると・・・なんか削れてる??
それとも工場で径を合わせるために削ったの??

どっちにしても余りに削れ方が粗いので滑らかになるまで削りました( ´ ▽ ` )
スプリングは個人で製作している方から購入したようで、130%だそうです(・∀・)
オーバーしたら切って良しとブライトくんからの許可も取り付け、実装してみましたが・・・
ここに画像載せるのを全力で躊躇うような数値が・・
マジでヤバイ数値が・・:(;゙゚'ω゚'):
スプリングを少しずつ切っていきましたが、なかなか規制値内に収まってくれず、最終的にはノーマルスプリング+切ったスプリングでカサ増ししてやるといいくらいの初速に落ち着きました(๑╹ω╹๑ )





計測順です(*^^*)
なかなかいいっしょ??
計測環境
・室温25.1℃
・0.25gバイオ弾(マルイ)
・ノンホップ
ホップを掛けるともう若干程度は初速が落ちるはずなので安心安全ですねw
弾道のチェックもしたいのにここんとこ風があって今日は雨だし・・
またチェックできたら記事にしたいですね\( ˆoˆ )/
次回はホップパッキン交換編です(*´∀`)♪
ではでは今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
間に違う記事が挟まりましたが、今回はAAC T10のホップパッキン交換編ですw

まず分解手順ですが、ストック下部にあるネジ3本を外すとストックフレームが外れます(^ ^)
外すネジ↓

タクティコーな下部レール最後部のネジ

マガジンとマガジン収納部の間にあるネジ

トリガーガード後部にあるネジ
この3本を外してやればフレームとバレル〜トリガーアッセンブリー(って言うんだっけ?)が分割できます(^ν^)
後は東京マルイのVSRと同じようにピン?を画像のように下側に引き抜きます( ´∀`)

そしてシリンダーを抜き取り、シリンダーヘッドを外せばピストンやらスプリングやらが取り出せますd(^_^o)

よ〜く見ると何かのカスがシリンダーの開口部に付着してますね〜(⌒-⌒; )


わかります?
何か嫌な予感を抱きつつピストンに目をやりよく見てみると・・・なんか削れてる??
それとも工場で径を合わせるために削ったの??

どっちにしても余りに削れ方が粗いので滑らかになるまで削りました( ´ ▽ ` )
スプリングは個人で製作している方から購入したようで、130%だそうです(・∀・)
オーバーしたら切って良しとブライトくんからの許可も取り付け、実装してみましたが・・・
ここに画像載せるのを全力で躊躇うような数値が・・
マジでヤバイ数値が・・:(;゙゚'ω゚'):
スプリングを少しずつ切っていきましたが、なかなか規制値内に収まってくれず、最終的にはノーマルスプリング+切ったスプリングでカサ増ししてやるといいくらいの初速に落ち着きました(๑╹ω╹๑ )





計測順です(*^^*)
なかなかいいっしょ??
計測環境
・室温25.1℃
・0.25gバイオ弾(マルイ)
・ノンホップ
ホップを掛けるともう若干程度は初速が落ちるはずなので安心安全ですねw
弾道のチェックもしたいのにここんとこ風があって今日は雨だし・・
またチェックできたら記事にしたいですね\( ˆoˆ )/
次回はホップパッキン交換編です(*´∀`)♪
ではでは今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年05月21日
DYTAC M4 CQB 汚し塗装編
はいどーも、リスパです( ^ω^ )
AAC T10の記事がまだ途中ですが、以前にダメージ加工をしたDYTAC M4 CQB、何と今度は汚し塗装を施してみました〜ww
凝りませんね〜(*´ω`*)
実はサバゲー仲間のさんちゃんに『ダメージ加工したら次は汚し塗装でしょ!やらないなら襲撃します!』と、脅しかけられて・・ってのは冗談で、有名な某映画(スナイパーが主人公のやつ)のタンカラーに塗装されてあちこち色がはげてきたM4の画像を見せられ、 かっこいいって思っちゃったんです(o^^o)
私は、タンカラーのスプレー缶とタオル、パーツクリーナーで挑戦しました(๑╹ω╹๑ )
まずはスプレー缶ですが、部屋に転がってたタンカラーの物ですw

パーツクリーナーは、いつもメカボ掃除の時にお世話になっているプラスチックやゴムにも使える物です(╹◡╹)

タオルは・・捨てていいような汚〜いタオル・・(*_*)

まぁ私の場合、あまりコッテリ汚れた感じよりは何となく汚れた感じが好きなので、もし自分が使う銃が汚れたらどれくらいなら綺麗にするかな?ってことを妄想しながら塗装を落としていきました(°▽°)
まぁ、基本的に適当な性格なので隅々までは掃除しないよな・・ってことで、ほんとにザッと拭き取ったくらいの汚れ具合ですねw
ではまずは全体像から↓

初めてにしてはまぁまぁまずまずそこそこ良い感じじゃないですか??w
次はハンドガード部分↓

フレームからストックにかけて↓

最後にマガジン↓

両面撮れよ!って感じですねww
記事を書き始めて気付いたので『まぁいっかw』って感じで撮らずに進行www
反対側も見せてよ〜!!ってコメントがあったら撮ってアップしますww
みなさんも良い汚し塗装ライフを楽しんで下さい(*^^*)・・・・・・????
ではでは今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
AAC T10の記事がまだ途中ですが、以前にダメージ加工をしたDYTAC M4 CQB、何と今度は汚し塗装を施してみました〜ww
凝りませんね〜(*´ω`*)
実はサバゲー仲間のさんちゃんに『ダメージ加工したら次は汚し塗装でしょ!やらないなら襲撃します!』と、脅しかけられて・・ってのは冗談で、有名な某映画(スナイパーが主人公のやつ)のタンカラーに塗装されてあちこち色がはげてきたM4の画像を見せられ、 かっこいいって思っちゃったんです(o^^o)
私は、タンカラーのスプレー缶とタオル、パーツクリーナーで挑戦しました(๑╹ω╹๑ )
まずはスプレー缶ですが、部屋に転がってたタンカラーの物ですw

パーツクリーナーは、いつもメカボ掃除の時にお世話になっているプラスチックやゴムにも使える物です(╹◡╹)

タオルは・・捨てていいような汚〜いタオル・・(*_*)

まぁ私の場合、あまりコッテリ汚れた感じよりは何となく汚れた感じが好きなので、もし自分が使う銃が汚れたらどれくらいなら綺麗にするかな?ってことを妄想しながら塗装を落としていきました(°▽°)
まぁ、基本的に適当な性格なので隅々までは掃除しないよな・・ってことで、ほんとにザッと拭き取ったくらいの汚れ具合ですねw
ではまずは全体像から↓

初めてにしてはまぁまぁまずまずそこそこ良い感じじゃないですか??w
次はハンドガード部分↓

フレームからストックにかけて↓

最後にマガジン↓

両面撮れよ!って感じですねww
記事を書き始めて気付いたので『まぁいっかw』って感じで撮らずに進行www
反対側も見せてよ〜!!ってコメントがあったら撮ってアップしますww
みなさんも良い汚し塗装ライフを楽しんで下さい(*^^*)・・・・・・????
ではでは今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年05月19日
AAC T10 外観編!
はいどーも、リスパです( ^ω^ )
今回は、サバゲー仲間のブライトくんからの依頼で、つい先日発売された『AAC T10』の初速アップとホップの安定カスタムを行いました(^-^)
これ、マジでカッコエエ〜〜(*≧∀≦*)!!
ブライトくん、買ったばかりの大事な銃を弄らせてくれてありがとう(*´ω`*)
こっそりパイソン357と入れ替えとこっかなぁ・・
たぶん気付かんやろ・・( ̄∀ ̄)
絶対気付きますねwww
と、まぁ冗談はこの辺でAAC T10の画像アップ!

う〜ん、タクティコーな感じで私的には150点!!w
欲しいな〜(*_*)
ただ、分解やレビュー的な情報が見つからない・・
手探りでやるしかないね・・(T ^ T)
台湾ActionArmy製のスナイパーライフルだそうです!
以下コピペ
『機関部の大半はVSRシステムに準拠しており、同社製のアップグレードパーツにも対応。
マガジン派VSR規格を前方下部に装着し、トリガーガード側のダミーマガジン内に予備マガジンを収納可能。
※付属のマガジンは一つです。
強化樹脂を多用したフレームにはQDスイベルベースが6ヵ所あり、体型や好みに合わせたスリングワークが可能。
位置調整が可能なチークピースや、トリガーストローク調整機能、サイレンサーアタッチメント対応アウターバレルなどモダンな見た目を裏切らない仕上がりになっています。』
ってことらしいです(o^^o)
スペックは、
全長:1078mm、全高:172mm
重量:約2840g
装弾数:50発
インナーバレル長:430mm
約3kgあるにも関わらず重たい感じはありませんでした!
バランスが良いんでしょうね( ◠‿◠ )
ではではここからは画像と一緒にw
まずはタクティコーなARで言うハンドガード部分

右側↑

左側↑

下側↑
レール等々、色々と付けられそうですね(о´∀`о)

ボルトレバーも大きく引き易いです(´∀`=)
チークパッドはダイヤルで調整できるようですが、ブライトくんが調整してたらいけないので触らずw

ストックは樹脂ですが軋みも無く剛性は高そうですd(^_^o)
アウターバレルやレシーバーはアルミなんかな?
とにかく金属ですww
インナーバレルは銃口付近まであります。
マガジンは自重で落下・・しませんw
VSRのマガジンが使えるそうです(๑╹ω╹๑ )
しかも!
画像の指し示した部分、

なんとマガジンでは無く予備マガジンの収納スペースになってるんです!

ね???
弾切れになったらマガジン収納ケースを外してマガジン取り出して空マガジンと入れ替えて空マガジンをダンプポーチに・・・
これ・・便利なんですかね?
便利なんですよね??
たぶん、、、
いや、便利なんです!!
色々と・・ww
おっと、コピペやら色々ダラダラと書いてたら長くなっちゃいましたので今回はこの辺で・・
次回は分解〜完成まで・・の予定ですが、長くなったらまた途中で切りますwww
では、お疲れっした〜( ^_^)/~~~
今回は、サバゲー仲間のブライトくんからの依頼で、つい先日発売された『AAC T10』の初速アップとホップの安定カスタムを行いました(^-^)
これ、マジでカッコエエ〜〜(*≧∀≦*)!!
ブライトくん、買ったばかりの大事な銃を弄らせてくれてありがとう(*´ω`*)
こっそりパイソン357と入れ替えとこっかなぁ・・
たぶん気付かんやろ・・( ̄∀ ̄)
絶対気付きますねwww
と、まぁ冗談はこの辺でAAC T10の画像アップ!

う〜ん、タクティコーな感じで私的には150点!!w
欲しいな〜(*_*)
ただ、分解やレビュー的な情報が見つからない・・
手探りでやるしかないね・・(T ^ T)
台湾ActionArmy製のスナイパーライフルだそうです!
以下コピペ
『機関部の大半はVSRシステムに準拠しており、同社製のアップグレードパーツにも対応。
マガジン派VSR規格を前方下部に装着し、トリガーガード側のダミーマガジン内に予備マガジンを収納可能。
※付属のマガジンは一つです。
強化樹脂を多用したフレームにはQDスイベルベースが6ヵ所あり、体型や好みに合わせたスリングワークが可能。
位置調整が可能なチークピースや、トリガーストローク調整機能、サイレンサーアタッチメント対応アウターバレルなどモダンな見た目を裏切らない仕上がりになっています。』
ってことらしいです(o^^o)
スペックは、
全長:1078mm、全高:172mm
重量:約2840g
装弾数:50発
インナーバレル長:430mm
約3kgあるにも関わらず重たい感じはありませんでした!
バランスが良いんでしょうね( ◠‿◠ )
ではではここからは画像と一緒にw
まずはタクティコーなARで言うハンドガード部分

右側↑

左側↑

下側↑
レール等々、色々と付けられそうですね(о´∀`о)

ボルトレバーも大きく引き易いです(´∀`=)
チークパッドはダイヤルで調整できるようですが、ブライトくんが調整してたらいけないので触らずw

ストックは樹脂ですが軋みも無く剛性は高そうですd(^_^o)
アウターバレルやレシーバーはアルミなんかな?
とにかく金属ですww
インナーバレルは銃口付近まであります。
マガジンは自重で落下・・しませんw
VSRのマガジンが使えるそうです(๑╹ω╹๑ )
しかも!
画像の指し示した部分、

なんとマガジンでは無く予備マガジンの収納スペースになってるんです!

ね???
弾切れになったらマガジン収納ケースを外してマガジン取り出して空マガジンと入れ替えて空マガジンをダンプポーチに・・・
これ・・便利なんですかね?
便利なんですよね??
たぶん、、、
いや、便利なんです!!
色々と・・ww
おっと、コピペやら色々ダラダラと書いてたら長くなっちゃいましたので今回はこの辺で・・
次回は分解〜完成まで・・の予定ですが、長くなったらまた途中で切りますwww
では、お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年05月18日
次世代 M4 ダメージ加工編
ダメージ加工にハマりそうなリスパです( ̄▽ ̄;)
前回、DYTAC M4 CQBのダメージ加工を試みてみましたが見事に削り過ぎて・・(; ̄ェ ̄)
で、今回は次世代のM4に白羽の矢が立ったわけです!w
とりあえず加工前↓

加工後↓

スコープが違うのは気にしないで下さい(。-_-。)
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、よ〜く目を凝らして見て下さいww
髭のKENさんからアドバイスをいただき、#600・#800の耐水紙ヤスリを買ってきました(o^^o)
耐水紙ヤスリなの?って思ったでしょ?w
色々と調べてたら、水研ぎをしたほうが綺麗に削れるって記事を見つけたからw
実際にやってみましたがDYTACと比べるとかなり良い感じになったと思いますd(^_^o)
まずは#600である程度削ってから#800で微調整しながらやっていきました(^ ^)
所用時間は2時間・・腕がかなり疲れた(^◇^;)
フレームは全体的にヤスリをかけて擦れそうな箇所だけは薄くなるまで削り込みました(*^^*)


前回よりはピカピカし過ぎてないでしょ??
ハンドガードはコスタ持ちをするので、手で握る部分とフォアグリップ(で良かったっけ?)を握った時に指が触れる箇所を削ってみました(°▽°)


ちょっとわかりにくいですよね(⌒-⌒; )
実際にはなかなか良い感じになってるんですww
ダメージ加工を施したDYTACと次世代のM4!

DYTACのほうはとりあえずの誤魔化しに艶消しの黒を薄ーく吹き付けましたwww
並べると次世代のほうがDYTACよりはダメージ感が自然な感じに近いですね(*゚▽゚*)
まだ満足のいく出来映えではありませんが、前回よりは上手くできたので良しとしましょうwww
みなさんもダメージ加工に挑戦してみてはいかがでしょう?
なかなか楽しいですよ(*´꒳`*)
ではでは今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
前回、DYTAC M4 CQBのダメージ加工を試みてみましたが見事に削り過ぎて・・(; ̄ェ ̄)
で、今回は次世代のM4に白羽の矢が立ったわけです!w
とりあえず加工前↓

加工後↓

スコープが違うのは気にしないで下さい(。-_-。)
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、よ〜く目を凝らして見て下さいww
髭のKENさんからアドバイスをいただき、#600・#800の耐水紙ヤスリを買ってきました(o^^o)
耐水紙ヤスリなの?って思ったでしょ?w
色々と調べてたら、水研ぎをしたほうが綺麗に削れるって記事を見つけたからw
実際にやってみましたがDYTACと比べるとかなり良い感じになったと思いますd(^_^o)
まずは#600である程度削ってから#800で微調整しながらやっていきました(^ ^)
所用時間は2時間・・腕がかなり疲れた(^◇^;)
フレームは全体的にヤスリをかけて擦れそうな箇所だけは薄くなるまで削り込みました(*^^*)


前回よりはピカピカし過ぎてないでしょ??
ハンドガードはコスタ持ちをするので、手で握る部分とフォアグリップ(で良かったっけ?)を握った時に指が触れる箇所を削ってみました(°▽°)


ちょっとわかりにくいですよね(⌒-⌒; )
実際にはなかなか良い感じになってるんですww
ダメージ加工を施したDYTACと次世代のM4!

DYTACのほうはとりあえずの誤魔化しに艶消しの黒を薄ーく吹き付けましたwww
並べると次世代のほうがDYTACよりはダメージ感が自然な感じに近いですね(*゚▽゚*)
まだ満足のいく出来映えではありませんが、前回よりは上手くできたので良しとしましょうwww
みなさんもダメージ加工に挑戦してみてはいかがでしょう?
なかなか楽しいですよ(*´꒳`*)
ではでは今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年05月15日
DYTAC M4 CQB ダメージ加工編
はいどーも、リスパです( ^ω^ )
今回は、以前に紹介したDYTAC M4 CQBのダメージ加工について書きたいと思います(o^^o)
・・と言っても、いつものように夢中になると出る悪い癖が出てしまい、作業中の画像はありません(>人<;)
したがって、作業後の画像しかないんです〜( ̄▽ ̄;)
まぁ作業自体はダメージ加工を施したM4の画像を見ながら自分の好みに合わせて紙ヤスリで塗装を削るだけなんですけどねww
とりあえず全体像↓

かなりテカテカといい光沢!・・削りすぎですねwww
フレーム右側↓

フレーム左側↓

ハンドガード右側↓

ハンドガード左側↓

それっぽく見えなくはないですが、やはりピカピカwww
本当はこんな感じにしたかった・・↓


改めて見ると、ほんと削りすぎですね・・
まぁいいんです!
これがリスパのダメージ加工!
・・・ってことにしておきますw
#320の紙ヤスリを使ったのですが、#400くらいのほうがいいかもしれないです(⌒-⌒; )
他の海外製はどうかわかりませんが、DYTACのM4は塗膜が厚くかなり手が疲れました(´;ω;`)
作業中に気づいたのですが、とりあえず各部の角を削るだけでもそれっぽくなります(╹◡╹)
ダメージ加工、上手くいけば使い込まれた感じでかなりカッコイイですよね(*´∇`*)
私は失敗・・いやいや、これがリスパ流のカッコいいダメージ加工なんです!!
ってことにして下さい・・(; ̄ェ ̄)
ってことで、今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
今回は、以前に紹介したDYTAC M4 CQBのダメージ加工について書きたいと思います(o^^o)
・・と言っても、いつものように夢中になると出る悪い癖が出てしまい、作業中の画像はありません(>人<;)
したがって、作業後の画像しかないんです〜( ̄▽ ̄;)
まぁ作業自体はダメージ加工を施したM4の画像を見ながら自分の好みに合わせて紙ヤスリで塗装を削るだけなんですけどねww
とりあえず全体像↓

かなりテカテカといい光沢!・・削りすぎですねwww
フレーム右側↓

フレーム左側↓

ハンドガード右側↓

ハンドガード左側↓

それっぽく見えなくはないですが、やはりピカピカwww
本当はこんな感じにしたかった・・↓


改めて見ると、ほんと削りすぎですね・・
まぁいいんです!
これがリスパのダメージ加工!
・・・ってことにしておきますw
#320の紙ヤスリを使ったのですが、#400くらいのほうがいいかもしれないです(⌒-⌒; )
他の海外製はどうかわかりませんが、DYTACのM4は塗膜が厚くかなり手が疲れました(´;ω;`)
作業中に気づいたのですが、とりあえず各部の角を削るだけでもそれっぽくなります(╹◡╹)
ダメージ加工、上手くいけば使い込まれた感じでかなりカッコイイですよね(*´∇`*)
私は失敗・・いやいや、これがリスパ流のカッコいいダメージ加工なんです!!
ってことにして下さい・・(; ̄ェ ̄)
ってことで、今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年05月14日
東京マルイ G17 初速編
はいどーも、リスパです( ^ω^ )
今回は、G17の初速を測ってみました( ̄∀ ̄)

初速に関係するであろうノーマルからの変更点は、インナーバレルをPDI RAVEN 01に交換し、ピストンヘッドをガーダーの物に交換、後はマガジンのバルブとガスルートパッキンを交換したくらいです(^-^)
では、実測!!

見えますか?w
左上から時計回りに渦巻き状に見て下さいw
真ん中が最後の初速になります(o^^o)
室温25℃くらいで、マガジンは室温に30分以上は放置してました(*´∇`*)
弾は0.20gです。
ノンホップではありますがなかなか良いんじゃないですか?
実は、ホップパッキンを交換したらノンホップが1番綺麗な弾道なので実際に使用する時もノンホップでの使用になります(^-^)v
この初速なら真夏でも余裕でマージンありますねw
ってことで、今回はこれだけ・・w
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
今回は、G17の初速を測ってみました( ̄∀ ̄)

初速に関係するであろうノーマルからの変更点は、インナーバレルをPDI RAVEN 01に交換し、ピストンヘッドをガーダーの物に交換、後はマガジンのバルブとガスルートパッキンを交換したくらいです(^-^)
では、実測!!

見えますか?w
左上から時計回りに渦巻き状に見て下さいw
真ん中が最後の初速になります(o^^o)
室温25℃くらいで、マガジンは室温に30分以上は放置してました(*´∇`*)
弾は0.20gです。
ノンホップではありますがなかなか良いんじゃないですか?
実は、ホップパッキンを交換したらノンホップが1番綺麗な弾道なので実際に使用する時もノンホップでの使用になります(^-^)v
この初速なら真夏でも余裕でマージンありますねw
ってことで、今回はこれだけ・・w
お疲れっした〜( ^_^)/~~~