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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年03月19日

トンプソン コンテンダー 塗装依頼編

はい、だいぶ寒さも和らいできましたね(о´∀`о)
リスパです( ^ω^ )






今回は、友人からの依頼なのですが・・
トンプソン コンテンダー(ガレージキット)のグリップとハンドガードを塗装してほしいとのことです( ^∀^)



↓こんな風に



※画像はネット上より拝借しましたm(__)m







やったことねーよw,
ってかどうやりゃいいんだよーww




で、色々なブロガーさんのところをあちこち物色しながら情報を集めて集めて・・






必要なものは全て揃った!



しかーし!

土日は家族サービス、仕事終わったら真っ暗・・




で、延びに延びまくってやっと作業に移れました(~_~;)

友人くん、長らく待たせた(>人<;)







グリップに関しては、脱着が可能になる方法もあり本人確認で脱着可能を選択( ◠‿◠ )






加工前を取り忘れましたが、グリップの白くなっている部分を最初はとにかく削りまくって途中から合わせながら削っていきます!




彫刻刀でザックリ削ってから#120の紙ヤスリでゴリゴリ削って、最後は#240で微妙に削りながら合わせていきました(^O^)

※削り過ぎと怪我に注意!




ハンドガードのほうは、#240で削る、合わせる、削る、合わせる、削る、合わせる・・を何回も繰り返して調節しました(╹◡╹)

で、ハンドガードは既に接着が終わってますw





グリップも張り合わせてみました!





が、見事に隙間だらけですね〜(ーー;)







まずはグリップからやっつけましょう!




パテ盛りや下地処理をする前に、表面を#120の紙ヤスリで同一方向(私は縦)に削り跡をつけておけば木目っぽい感じが出ます・・って書いてあったのでもちろん真似しますw





ってことで、パテ盛り、削る、パテ盛り、削る、パテ盛り、削る・・

触った感じだと埋まってる感じだったのでサーフェイサーを吹く、削る、吹く、削る、吹く、一日放置!












まぁまぁ消えた?
若干残ってますね(^_^;)




ただ、預かった予算的にもう1本サーフェイサーを買うことができないので、ハンドガード分のサーフェイサーも残しておかないといけないので、グリップの隙間消しはここで断念( ; ; )







とりあえず今回はこの辺で・・







お疲れっした〜( ^_^)/~~~  
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Posted by リスパ  at 18:49Comments(0)

2018年03月05日

電動 G18C 内部調整編

はい、集中すると止まらない・・・リスパです^ ^( ̄∀ ̄)





出だしでおわかりの方もいらっしゃると思いますが、またやらかしましたε-(´∀`; )

夢中になりすぎて写真の撮り忘れ・・




なので途中から写真がありません(>人<;)







と、気を取直して本題に移りますw


今回で何回目かになる電動 G18Cの記事ですが、遂にメカボ内部に手が入りました〜ヽ(*^ω^*)ノ





前回開けて洗って軸受け固定したじゃん!って?



今回はシム調整をしてみたんです!!





使ったシムは長物の時と違ってラジコン用のちょい小さいシム!






長物用より内径が小さく、電ハンやコン電のギアにはちょうどいいんです(o^^o)

ただし、0.13・0.25・0.50の3種類の厚みしかありませんのでご注意下さい!






↓長物用シム







↓ラジコン用シム







ね?
若干ですが長物用の方が隙間大きいでしょ?






とりあえず、各ギアの位置がわからなくならないように写真を撮っておきます(*´ω`*)









モーター側からベベル・スパー①・スパー②・セクターの順番ですね(╹◡╹)

スパー①と②は都合が良いので私が勝手に付けただけで、本当の呼び方があるかもしれませんw






ただ、電ハンのシム調整ってどーやんの?
長物の時て同じようなセオリーでいいんか?



わからないので適当に遊びが最小になるように各ギアを調整してみましたww




あっ、シム調整をする前に気づいたのですが、セクターの上側に擦れた跡が・・
恐らく、純正のシム量ではセクターとスパー②が当たってたんでしょうね(~_~;)








順番としては、スパー①→セクター→スパー②→ベベルの順に調整しました( ◠‿◠ )


私なりのやり方なので参考程度にお願いしますw



※この辺りから写真がありません・・m(_ _)m






各ギアのシム量としては、

セクター上・0.13
セクター下・0.13

スパー①上・無し
スパー①下・0.13

スパー②上・0.5
スパー②下・0.25

ベベル上・無し
ベベル下・0.50

となりました( ^ω^ )

個体差もあるでしょうから参考までに(´∀`)


ギア鳴りは純正よりは小さくなりました!って気がするw






後、効果があるのかどうかもわからないし、やったらいけないことなのかどうかもわかりませんが、シリンダーの切り欠き部をテープで塞いでみましたw









後は分解と逆の手順で組み上げれば元通り(*^▽^*)





最後に初速を計測しました!
















前回と変わらんやん!と思ったでしょ?w

実は、今回は適正ホップで前回まではノンホップなんです!

なぜかって?






初速を計測する前にホップ調整しちゃったからwww






ホップ掛けてこの初速ってことはシリンダーにテープ巻いた効果あったってことかな?


そういうことにしときましょうww






ってことで、画像が無い部分もありましたが・・今回はこの辺でw







お疲れっした〜( ^_^)/~~~  
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Posted by リスパ  at 21:55Comments(0)

2018年03月04日

電動 G18C メカボお掃除編

今日は子供の用事で超早起きしたので既に眠たい(17:50)リスパです(@ ̄ρ ̄@)






やっと時間が少し取れたので、電動 G18Cのメカボ掃除をしました(^ ^)









メカボの取り出しについては、前回の記事までの工程+グリップ剥いでピンを4本抜くだけw


色々な方がブログで解説されているのでそちらをご参照くださいませ( ^∀^)






で、取り出したメカボ↓




マジで小さい!


こんなサイズでメカボになってんだからさすがマルイさん!って感じです(o^^o)







な・・なんと!!

丸見え(//∇//)






メカボを開ける前にやっておいたほうが良い作業の1つとして、ラッチ解放!がありますね(^O^)


絶対に!ってことはありませんが、ラッチ解放していないとスプリングのテンションでメカボを開ける時にバイーン!!・・って爆発する可能性が高いですよね〜ε-(´∀`; )






モーターのすぐ横にあるのがラッチなので、精密ドライバー等でモーター側に軽く押してあげればテンション解放できますd( ̄  ̄)







で、ラッチ解放作業が終われば各ネジを外していきますが、ここで必要になる工具が精密ドライバー・トルクスドライバー(T4とT6)になりますが、全てホームセンターに売ってると思います(^∇^)






工具が揃えば後は開けるだけw






はい!






なかなかベタベタしてました(^^;;





とりあえずパーツクリーナーで綺麗に(*´ω`*)










ギアも変な削れも無くバッチリd(^_^o)








綺麗になったところで軸受け固定に移ります!






接着剤は例に漏れずあのお方に登場いただきますw






スパーギアを使ってしっかりとはめ込みます!












ここまできたら24時間放置ww





ってことで今回はこの辺で・・








お疲れっした〜( ^_^)/~~~  
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Posted by リスパ  at 18:52Comments(0)