2018年07月02日
WE SCAR-H チャンバーパッキン交換編
はいどーも、リスパです( ^ω^ )
今回は、WE SCAR-H のチャンバーパッキンを交換していきます(^_^*)
まずはテイクダウンから^_^
テイクダウンは、ロアフレーム前部にあるピンを抜いて
前部を下げつつ前にずらすと外れます(o^^o)
が、ロアフレーム後部はフレーム一体形成の引っ掛かりがストックに入り込んで固定される形なのであまり下に引っ張りすぎるとポキっていくかも・・(^◇^;)?
サイドレールとその後ろにある黒いパーツのトルクスネジを外します(o^^o)
ちなみにT15でした(╹◡╹)
なんと!
脱落防止措置が施されてます!!
なかなか粋なことしてますやんw
ただ、緩めたり締めたりする時の感触はちょい変な感じでした(~_~;)
左右のトルクスネジ6本を緩めたら、アンダーレールの2本のネジを外します!
こちらは普通の六角レンチで3mmです( ◠‿◠ )
アンダーレールを外したら、アッパーフレーム前部にある名前がわからないパーツを外しますww
ちょっとキツめですが、キコキコやりながら前にずらしてくと外れますd(^_^o)
名前がわからないパーツを外すとアウターバレルが外れます(´∀`)
次に、中身を抜いてチャンバー一式を抜きますが、
↑定位置
↑この広くなった位置まで動かし、前方から持ち上げるように抜くと抜き易いです(^_^*)
外したチャンバー一式w
上部にある小さなイモネジを緩めればチャンバーを抜くことができます(*^^*)
ちなみに六角レンチは1.5mmです!
小さいので外し切らずに緩めるだけにしておくことをお勧めします(^.^)
紛失したら・・
チャンバーご開帳〜ww
ホップ量の調整用パーツを外し、
小さなネジをはずせば、
パカっとwww
インナーバレルのここ、直角なのが気になりますが、使ってみてホップの掛かりがおかしかったら削りますw
インナーバレル先端は、整流効果があるのか無いのかわかりませんが、一応テーパーがかかってますd(^_^o)
ホップパッキンはPDIのWホールドパッキンの50°をチョイスし、押しゴムはマルイAEG用の押しゴムをチョイスしました(^o^)
画像上側がWE純正のホップパッキンと押しゴムで、下側がPDIのWホールドパッキンとマルイAEG用の押しゴムなんですが・・わかりにくいかな(^◇^;)?
まぁ、この組み合わせがリスパ的には安価でホップが安定する組み合わせなので好きですね(*^ω^*)
ホップの掛かり具合いもマイルドになり、ホップ調整による弾道変化がピーキーじゃなくなります(๑˃̵ᴗ˂̵)
WEの場合、純正パッキンは結構な硬度があるため0.20gしか使わないリスパには硬すぎてホップが掛かりすぎたり掛からなかったり・・・
たぶん純正パッキンに0.20gでは、適正ホップ範囲がかなりピンポイントに近いくらい狭いんでしょうねf^_^;
とりあえず後はパッキンを取り付けて分解と逆の手順で組み込むだけ〜w
かなり長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでくれたあなた!
あなたは偉い!!ww
いや、ほんとありがとうございます(*´꒳`*)
ではでは、今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
今回は、WE SCAR-H のチャンバーパッキンを交換していきます(^_^*)
まずはテイクダウンから^_^
テイクダウンは、ロアフレーム前部にあるピンを抜いて
前部を下げつつ前にずらすと外れます(o^^o)
が、ロアフレーム後部はフレーム一体形成の引っ掛かりがストックに入り込んで固定される形なのであまり下に引っ張りすぎるとポキっていくかも・・(^◇^;)?
サイドレールとその後ろにある黒いパーツのトルクスネジを外します(o^^o)
ちなみにT15でした(╹◡╹)
なんと!
脱落防止措置が施されてます!!
なかなか粋なことしてますやんw
ただ、緩めたり締めたりする時の感触はちょい変な感じでした(~_~;)
左右のトルクスネジ6本を緩めたら、アンダーレールの2本のネジを外します!
こちらは普通の六角レンチで3mmです( ◠‿◠ )
アンダーレールを外したら、アッパーフレーム前部にある名前がわからないパーツを外しますww
ちょっとキツめですが、キコキコやりながら前にずらしてくと外れますd(^_^o)
名前がわからないパーツを外すとアウターバレルが外れます(´∀`)
次に、中身を抜いてチャンバー一式を抜きますが、
↑定位置
↑この広くなった位置まで動かし、前方から持ち上げるように抜くと抜き易いです(^_^*)
外したチャンバー一式w
上部にある小さなイモネジを緩めればチャンバーを抜くことができます(*^^*)
ちなみに六角レンチは1.5mmです!
小さいので外し切らずに緩めるだけにしておくことをお勧めします(^.^)
紛失したら・・
チャンバーご開帳〜ww
ホップ量の調整用パーツを外し、
小さなネジをはずせば、
パカっとwww
インナーバレルのここ、直角なのが気になりますが、使ってみてホップの掛かりがおかしかったら削りますw
インナーバレル先端は、整流効果があるのか無いのかわかりませんが、一応テーパーがかかってますd(^_^o)
ホップパッキンはPDIのWホールドパッキンの50°をチョイスし、押しゴムはマルイAEG用の押しゴムをチョイスしました(^o^)
画像上側がWE純正のホップパッキンと押しゴムで、下側がPDIのWホールドパッキンとマルイAEG用の押しゴムなんですが・・わかりにくいかな(^◇^;)?
まぁ、この組み合わせがリスパ的には安価でホップが安定する組み合わせなので好きですね(*^ω^*)
ホップの掛かり具合いもマイルドになり、ホップ調整による弾道変化がピーキーじゃなくなります(๑˃̵ᴗ˂̵)
WEの場合、純正パッキンは結構な硬度があるため0.20gしか使わないリスパには硬すぎてホップが掛かりすぎたり掛からなかったり・・・
たぶん純正パッキンに0.20gでは、適正ホップ範囲がかなりピンポイントに近いくらい狭いんでしょうねf^_^;
とりあえず後はパッキンを取り付けて分解と逆の手順で組み込むだけ〜w
かなり長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでくれたあなた!
あなたは偉い!!ww
いや、ほんとありがとうございます(*´꒳`*)
ではでは、今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
Posted by リスパ
at 21:04
│Comments(2)
おはようございます( ^ω^ )
NPAS付きですd(^_^o)
色々とグレーな部分もあるとかないとかf^_^;
ただ、初速調整は楽ですね(*^ω^*)
今後は初速調整をしていくつもりです!
ハンマースプリングも交換したいw
monkeyですm(_ _)m
遊びに来ました〜
リスパさんのScar-hはNPAS付ですよね(*´∇`*)
ホップ系チューンが決まると初速が気になるトコですね〜
なんだかんだで初速調整もガスブロの楽しみのひとつ…
NPAS付きは嬉しいポイントですね(コスト的にも) ♪(´ε` )
今後の仕上がりを楽しみにしております〜(*^▽^*)