2017年12月12日
次世代M4 配線引き直し編
どーも、リスパです( ^ω^ )
ARROW DYNAMIC HK416Dの弾道テストができるようになるまでは次世代M4ネタで遊んでみたいと思いますw
今回は配線の引き直しをしてみたいと思います(´∀`)
まずは、それぞれの配線と同じ長さで新しい配線をカットして、どれがどこの配線になるのかわかるように目印をつけておきます(о´∀`о)
マイナスには黒い伸縮チューブを、プラスのモーター側には長い赤の伸縮チューブを、フロント側には短い赤の伸縮チューブを目印にしましたd(^_^o)
赤と黒の長い伸縮チューブは後でモーターと接続するピンの皮膜になります( ◠‿◠ )
次に、プラスの配線を外していきます!
ハンダ付けされている部分にしばらくハンダゴテを当てていれば自然に外れますw
外れたら新しい配線の皮膜を剥がし、フラックスを適量塗ってハンダを染み込ませます(^ ^)
↓なかなか綺麗に染み込みました(o^^o)
私が使っているフラックス
これを塗るのと塗らないのとでは染み込み方に結構な差が出ます!
新しい配線を取り付ける部分にもフラックスを適量塗って、ハンダを盛っておきます!
画像の量は若干多いです(⌒-⌒; )
こうしておくことで、土台と配線がすんなりくっ付きやすくなります(╹◡╹)
後は残りのプラス配線もハンダ付けしてマイナス配線を通します(^∇^)
最後に、モーターピンやらコネクターピンやらの作業をし、モーターピンとフロント側配線2本に皮膜を被せてコネクターをつけてしまえば完成です(*^ω^*)
道具が揃っていれば、手順を守りながら作業すれば難しいことはありません(*^_^*)
ただし、火傷には注意です!
ハンダゴテの先っちょがどこにあるかを常に意識していましょう!!
今日は遅くなってしまったので作業はここまで・・
次回はメカボ組み上げ作業です(°▽°)
では今回はこの辺で・・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
ARROW DYNAMIC HK416Dの弾道テストができるようになるまでは次世代M4ネタで遊んでみたいと思いますw
今回は配線の引き直しをしてみたいと思います(´∀`)
まずは、それぞれの配線と同じ長さで新しい配線をカットして、どれがどこの配線になるのかわかるように目印をつけておきます(о´∀`о)
マイナスには黒い伸縮チューブを、プラスのモーター側には長い赤の伸縮チューブを、フロント側には短い赤の伸縮チューブを目印にしましたd(^_^o)
赤と黒の長い伸縮チューブは後でモーターと接続するピンの皮膜になります( ◠‿◠ )
次に、プラスの配線を外していきます!
ハンダ付けされている部分にしばらくハンダゴテを当てていれば自然に外れますw
外れたら新しい配線の皮膜を剥がし、フラックスを適量塗ってハンダを染み込ませます(^ ^)
↓なかなか綺麗に染み込みました(o^^o)
私が使っているフラックス
これを塗るのと塗らないのとでは染み込み方に結構な差が出ます!
新しい配線を取り付ける部分にもフラックスを適量塗って、ハンダを盛っておきます!
画像の量は若干多いです(⌒-⌒; )
こうしておくことで、土台と配線がすんなりくっ付きやすくなります(╹◡╹)
後は残りのプラス配線もハンダ付けしてマイナス配線を通します(^∇^)
最後に、モーターピンやらコネクターピンやらの作業をし、モーターピンとフロント側配線2本に皮膜を被せてコネクターをつけてしまえば完成です(*^ω^*)
道具が揃っていれば、手順を守りながら作業すれば難しいことはありません(*^_^*)
ただし、火傷には注意です!
ハンダゴテの先っちょがどこにあるかを常に意識していましょう!!
今日は遅くなってしまったので作業はここまで・・
次回はメカボ組み上げ作業です(°▽°)
では今回はこの辺で・・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
Posted by リスパ
at 00:09
│Comments(0)