2018年04月20日
WE G36C(999c) スプリング交換編!
休みの前の晩ってワクワクしません?ww
リスパです( ^ω^ )
はい、前回の予告通り今回はハンマースプリングとリコイルスプリングの交換です(o^^o)
まずはリコイルスプリングの交換からになります(^_^)
画像上がストライクアームズのノーマルスプリングで、下が純正スプリング(╹◡╹)
先端のネジは3mmの六角レンチで外せますd(^_^o)
下の画像のように手でスプリングを縮めてから作業すると外しやすくスプリングもネジもスペーサー?も飛ばずに済みますねw
ただし!手は画像のような惨状に・・
※覚悟の上で行って下さいm(_ _)m
なぜか純正スプリングのほうが短い・・
スプリングの線径は純正のほうが若干・・ほんの若干細い気がしますf^_^;
ピッチは純正のほうが広いですねw
で、後は外し終われば付けるだけw
次はハンマースプリングの交換です(o^^o)
まずは画像の1.5mmの六角レンチを突っ込んでるネジを外し、セレクターレバーを外します(╹◡╹)
ここで注意点が2つ!!
注意点1
・ネジを緩めるとセレクターレバーが外側に飛びだそうとするので、押さえておきましょう!
・セレクターを外す時は下の画像のような金属とバネが隠れているので無くさないようにしましょう!
※飛ばすと無くなるよ・・・
セレクターレバーを外すと↓こんな感じになります(^ ^)
で、ドライバーで指し示したネジを外すとトリガーアッセンブリー?が外れます(*´꒳`*)
取り出したらまたまたドライバーで指し示した部分のカバーを外します( ・∇・)
で、カバーを外す時の注意点!
・下の画像の六角レンチで指し示したバネも飛びやすいので気をつけてください!
純正スプリング↓
トリガーの右斜め上にあるピンを抜けばハンマーがポロっと外れます( ´∀`)
カスタムスプリング↓
純正スプリングの取り付けられ方を良く見ておかないと、カスタムスプリングを付ける時に向きがわからなくなってショボーンな感じになりますwww
後は分解の逆の手順で、小さなパーツを無くさないよう気をつけながら組み付けていくだけ( ´∀`)
動作性・・やっぱ気になりますよね?w
純正と比べると明らかにフルオートの動きが良くなりましたよ!!!
マジで!!
さすがに残り数発は若干怪しい感じになりましたが、実際にサバゲーで1マグをフルで撃ち尽くすってことはありませんよねww
それを考えると私の感覚的には100点でも良いパーツだと思います(*´ω`*)
気温が上がって、擦り合わせもきちんとやればもっと動作性上がるかも??
ってことで今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
リスパです( ^ω^ )
はい、前回の予告通り今回はハンマースプリングとリコイルスプリングの交換です(o^^o)
まずはリコイルスプリングの交換からになります(^_^)
画像上がストライクアームズのノーマルスプリングで、下が純正スプリング(╹◡╹)
先端のネジは3mmの六角レンチで外せますd(^_^o)
下の画像のように手でスプリングを縮めてから作業すると外しやすくスプリングもネジもスペーサー?も飛ばずに済みますねw
ただし!手は画像のような惨状に・・
※覚悟の上で行って下さいm(_ _)m
なぜか純正スプリングのほうが短い・・
スプリングの線径は純正のほうが若干・・ほんの若干細い気がしますf^_^;
ピッチは純正のほうが広いですねw
で、後は外し終われば付けるだけw
次はハンマースプリングの交換です(o^^o)
まずは画像の1.5mmの六角レンチを突っ込んでるネジを外し、セレクターレバーを外します(╹◡╹)
ここで注意点が2つ!!
注意点1
・ネジを緩めるとセレクターレバーが外側に飛びだそうとするので、押さえておきましょう!
・セレクターを外す時は下の画像のような金属とバネが隠れているので無くさないようにしましょう!
※飛ばすと無くなるよ・・・
セレクターレバーを外すと↓こんな感じになります(^ ^)
で、ドライバーで指し示したネジを外すとトリガーアッセンブリー?が外れます(*´꒳`*)
取り出したらまたまたドライバーで指し示した部分のカバーを外します( ・∇・)
で、カバーを外す時の注意点!
・下の画像の六角レンチで指し示したバネも飛びやすいので気をつけてください!
純正スプリング↓
トリガーの右斜め上にあるピンを抜けばハンマーがポロっと外れます( ´∀`)
カスタムスプリング↓
純正スプリングの取り付けられ方を良く見ておかないと、カスタムスプリングを付ける時に向きがわからなくなってショボーンな感じになりますwww
後は分解の逆の手順で、小さなパーツを無くさないよう気をつけながら組み付けていくだけ( ´∀`)
動作性・・やっぱ気になりますよね?w
純正と比べると明らかにフルオートの動きが良くなりましたよ!!!
マジで!!
さすがに残り数発は若干怪しい感じになりましたが、実際にサバゲーで1マグをフルで撃ち尽くすってことはありませんよねww
それを考えると私の感覚的には100点でも良いパーツだと思います(*´ω`*)
気温が上がって、擦り合わせもきちんとやればもっと動作性上がるかも??
ってことで今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年04月19日
WE G36C(999c) ハンマースプリング&リコイルスプリング
はい、酔っ払いリスパです(*´ω`*)
今回は、WE G36Cのフルオート性能を上げるために、ハンマースプリングとリコイルスプリングを購入!
どちらもストライクアームズさんから購入です(o^^o)
お世話になりました(๑・̑◡・̑๑)
まずはリコイルスプリングからですが、青っぽい塗料が塗られているのがわかります?
ノーマルって言う位置付けですが、WE純正よりちょっと柔らかく作動の抵抗感も少なく、サイクル低下も最小限に抑えられた扱いやすいものになります(^_^)
次にハンマースプリングですが、赤に塗られたソフトタイプになります(╹◡╹)
WE純より柔らかく、これもボルトの作動性を上げるためのパーツになります( ◠‿◠ )
今回のカスタムの意図は、作動性向上!
これに尽きます♪( ´▽`)
25度程度の室温とは言え、1マグ(30発)がストレス無く打ち切れないのはいかがなものかと・・・
そこで今回紹介のパーツ購入に踏み切りましたw
今日は時間も無いので交換は次回に・・
ではでは今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
今回は、WE G36Cのフルオート性能を上げるために、ハンマースプリングとリコイルスプリングを購入!
どちらもストライクアームズさんから購入です(o^^o)
お世話になりました(๑・̑◡・̑๑)
まずはリコイルスプリングからですが、青っぽい塗料が塗られているのがわかります?
ノーマルって言う位置付けですが、WE純正よりちょっと柔らかく作動の抵抗感も少なく、サイクル低下も最小限に抑えられた扱いやすいものになります(^_^)
次にハンマースプリングですが、赤に塗られたソフトタイプになります(╹◡╹)
WE純より柔らかく、これもボルトの作動性を上げるためのパーツになります( ◠‿◠ )
今回のカスタムの意図は、作動性向上!
これに尽きます♪( ´▽`)
25度程度の室温とは言え、1マグ(30発)がストレス無く打ち切れないのはいかがなものかと・・・
そこで今回紹介のパーツ購入に踏み切りましたw
今日は時間も無いので交換は次回に・・
ではでは今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年04月17日
WE G36C(999c) 金属音の正体が・・!!
息子とテニスをしたら腰が痛い・・リスパです( ^ω^ )
昨晩、あれやこれやとハイダーを付け替えて遊んでいた時のことです。
純正ハイダーを外そうとしたら緩んでいたのですがあまり気にしませんでした。
リスパはおもむろにマルイ G36kの純正ハイダー(なぜうちにあるのかは不明)を手に取り装着!
『おっ!なかなかいいやん(´∀`*)』と思いつつ試射・・
WE G36C純正ハイダーと比べると若干低めで小さく長い金属音・・『あれ?音が違う!』
もしやと思い、A&K MASADAのハイダーに手を伸ばし装着!
試射・・『金属音せんじゃん(TT)』
ここでリスパ閃く!!
『キィンって感じの余韻のある金属音、もしかしてハイダーなんか??』と。
そこで純正ハイダーに戻してみると・・鳴らない。
えー(; ̄O ̄)??と思いつつも、最初に緩んでいたことを思い出し更に閃く!!
『緩みが必要なんやろか??』と。
試しに緩めて試射!
バキィン・・『あー!この音この音(*≧∀≦*)』
世紀の大発見をしたリスパ!!
ノーベルハイダー賞貰えるかも??・・そんなわけないね。
ただ問題が・・・
緩めていると射撃の振動でどんどん緩んでくる( ̄▽ ̄;)
で、考えついたのがシールテープって言うんだっけ?シーリングテープ?(とにかく白くて薄いテープww)と思いつつネジ山部分に巻くリスパ。
締め込みすぎずハイダーを装着・・発射!!
バキィ!バキィ!バキィ!!
ん〜、惜しい(^◇^;)
やっぱ普通に装着したほうが良く鳴りますね(⌒-⌒; )
とりあえず、WE G36C(999c)の金属音の正体ってハイダーだったんだということに気づきました!
今更かΣ(・□・;)!!
と言われそうですがww
さて、次はどうやって今の金属音を維持したままハイダーを固定、もしくは緩まないようにするか・・
さっぱりわからん(−_−;)
まぁゆっくり考えますw
ではでは今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
昨晩、あれやこれやとハイダーを付け替えて遊んでいた時のことです。
純正ハイダーを外そうとしたら緩んでいたのですがあまり気にしませんでした。
リスパはおもむろにマルイ G36kの純正ハイダー(なぜうちにあるのかは不明)を手に取り装着!
『おっ!なかなかいいやん(´∀`*)』と思いつつ試射・・
WE G36C純正ハイダーと比べると若干低めで小さく長い金属音・・『あれ?音が違う!』
もしやと思い、A&K MASADAのハイダーに手を伸ばし装着!
試射・・『金属音せんじゃん(TT)』
ここでリスパ閃く!!
『キィンって感じの余韻のある金属音、もしかしてハイダーなんか??』と。
そこで純正ハイダーに戻してみると・・鳴らない。
えー(; ̄O ̄)??と思いつつも、最初に緩んでいたことを思い出し更に閃く!!
『緩みが必要なんやろか??』と。
試しに緩めて試射!
バキィン・・『あー!この音この音(*≧∀≦*)』
世紀の大発見をしたリスパ!!
ノーベルハイダー賞貰えるかも??・・そんなわけないね。
ただ問題が・・・
緩めていると射撃の振動でどんどん緩んでくる( ̄▽ ̄;)
で、考えついたのがシールテープって言うんだっけ?シーリングテープ?(とにかく白くて薄いテープww)と思いつつネジ山部分に巻くリスパ。
締め込みすぎずハイダーを装着・・発射!!
バキィ!バキィ!バキィ!!
ん〜、惜しい(^◇^;)
やっぱ普通に装着したほうが良く鳴りますね(⌒-⌒; )
とりあえず、WE G36C(999c)の金属音の正体ってハイダーだったんだということに気づきました!
今更かΣ(・□・;)!!
と言われそうですがww
さて、次はどうやって今の金属音を維持したままハイダーを固定、もしくは緩まないようにするか・・
さっぱりわからん(−_−;)
まぁゆっくり考えますw
ではでは今回はこの辺で・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年04月15日
WE G36C(999c) 性能編
新しい物を買うと、どうにもいじりたくてたまらないリスパです(o^^o)
とりあえずドットサイトなんか付けてみましたw
縦ですみませんm(_ _)m
で、今回は性能編ってことでまずは弾道ですが・・M4の時と同様に鬼ホップ・・( ̄◇ ̄;)
色々調べてみると、最近のロットだと改善されて鬼ホップじゃないらしいのですが、私の個体は改善前のロットのようで鬼ホップでしたww
15mくらいから一気にグンッ!て感じで視界からBB弾が消えてしまいます(-_-)
まぁ予想はできていたのでPDIのホップパッキンはあらかじめ準備しておりました( ̄▽ ̄)
早速交換していきましょうd(^_^o)
まずは純正パッキン
↑これでもホップ最小なんですが・・
↑これが最大!・・ホップ最大で使うことはないかww
次はPDIのパッキン
↑これが最小
↑これが最大
チャンバーの分解は、まずはハンドガードを外したら指し示した場所を緩めてアウターバレルを外し、インナーバレルを前から押すとフレーム内にチャンバーごとすっぽり抜けます(^∇^)
チャンバー自体はモナカ構造なので、ネジを1本外せば左右に分割できます(´∀`)
インナーバレルのホップパッキンが当たる部分は直角になっているため、斜めに削ってあげるとホップの掛かりがマイルドになり微調整がしやすくなるとかならないとか・・って記事を見たことがありますw
もちろん私は削りましたw
写真は撮り忘れ( ̄▽ ̄;)
パッキンの交換とホップ窓?を削ったことによって(かどうかは定かでは無い)、弾道も落ち着いて1マグ撃ち切る間に2〜3発のドロップで済むようになりましたd(^_^o)
次に初速ですが、パッキン交換前と比べると気密も多少上がったのか、若干ではありますが初速アップも副作用として出現ww
ただ、法外な初速だったのでNPASで調整し規制値内に留めました( ´∀`)
条件は上の画像の通り(^ν^)
計測順です。
24度くらいの室温でこの初速なら、35度になってもとりあえずセーフですね(๑╹ω╹๑ )
友人が送ってくれたスクショをそのまま掲載w
単純計算すれば24.9度の初速限界が86.86なので、単純計算上はセーフってことになりますd(^_^o)
まぁ私がレビューできる性能面ってこの程度のことしかないんですけどねwww
何か質問があれば気軽にコメントからどーぞ(*´ω`*)
集弾性とかはまだテストできていないので、もしテストできたら記事にしますw
とりあえず今回はこの辺で・・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
とりあえずドットサイトなんか付けてみましたw
縦ですみませんm(_ _)m
で、今回は性能編ってことでまずは弾道ですが・・M4の時と同様に鬼ホップ・・( ̄◇ ̄;)
色々調べてみると、最近のロットだと改善されて鬼ホップじゃないらしいのですが、私の個体は改善前のロットのようで鬼ホップでしたww
15mくらいから一気にグンッ!て感じで視界からBB弾が消えてしまいます(-_-)
まぁ予想はできていたのでPDIのホップパッキンはあらかじめ準備しておりました( ̄▽ ̄)
早速交換していきましょうd(^_^o)
まずは純正パッキン
↑これでもホップ最小なんですが・・
↑これが最大!・・ホップ最大で使うことはないかww
次はPDIのパッキン
↑これが最小
↑これが最大
チャンバーの分解は、まずはハンドガードを外したら指し示した場所を緩めてアウターバレルを外し、インナーバレルを前から押すとフレーム内にチャンバーごとすっぽり抜けます(^∇^)
チャンバー自体はモナカ構造なので、ネジを1本外せば左右に分割できます(´∀`)
インナーバレルのホップパッキンが当たる部分は直角になっているため、斜めに削ってあげるとホップの掛かりがマイルドになり微調整がしやすくなるとかならないとか・・って記事を見たことがありますw
もちろん私は削りましたw
写真は撮り忘れ( ̄▽ ̄;)
パッキンの交換とホップ窓?を削ったことによって(かどうかは定かでは無い)、弾道も落ち着いて1マグ撃ち切る間に2〜3発のドロップで済むようになりましたd(^_^o)
次に初速ですが、パッキン交換前と比べると気密も多少上がったのか、若干ではありますが初速アップも副作用として出現ww
ただ、法外な初速だったのでNPASで調整し規制値内に留めました( ´∀`)
条件は上の画像の通り(^ν^)
計測順です。
24度くらいの室温でこの初速なら、35度になってもとりあえずセーフですね(๑╹ω╹๑ )
友人が送ってくれたスクショをそのまま掲載w
単純計算すれば24.9度の初速限界が86.86なので、単純計算上はセーフってことになりますd(^_^o)
まぁ私がレビューできる性能面ってこの程度のことしかないんですけどねwww
何か質問があれば気軽にコメントからどーぞ(*´ω`*)
集弾性とかはまだテストできていないので、もしテストできたら記事にしますw
とりあえず今回はこの辺で・・・
お疲れっした〜( ^_^)/~~~
2018年04月13日
WE G36C 999C?
はい、リスパです( ^ω^ )
遂に長物ガスブロ2号を入手しました!
G36C!!・・・ではなく、999Cですww
まずは外箱と予備マガジン2本にタニオコバの日本仕様バルブは予備も含めて6個(o^^o)
タイトル見て『???』ってなった人もいるんじゃないでしょうか?ww
まぁどう見てもG36Cなんですが、箱や本体の刻印プレートには999Cと表記されてますw
セレクター部分の刻印は、若干滲んでいるようにも見えますが、私はあまり気にしませんw
メイドインタイワンのシールが光に反射してキラキラしてますね〜(´∀`*)
写真撮った直後に剥がしましたwww
セレクターの操作感ですが・・硬い( ̄◇ ̄;)
クリック感は多少ありますが、いじくってみるしかなさそうですね(╹◡╹)
ハイダーはよく見るG36タイプの物ですね(^^)
インナーバレルはハイダーギリギリまであります!
ハンドガードを外しましたが、またピンがやたらと硬くてハンマーとドライバーで叩き抜きました( ̄▽ ̄;)
ガスなんちゃらも再現・・
と思いきや不稼働かーいww
途中まででしたw
ポップ調整はチャーハン?を引いたらフレーム上部にありますが、M4と違って専用レンチがいらないので調整しやすそう(*^ω^*)・・と思ったら、指が入りにくいw
マイナスドライバーとかでの調整が必要となるかも(^^;
マガジンはG36C独特の形をした見慣れた物ですが、M4のマガジンと違って、予備マガジンも含めて空撃ちモードにできないタイプでした(;_;)
と、まぁ外観はこんな感じでしょうか?
実銃も全体的に樹脂製なので見た目はバッチリd( ̄  ̄)
ただ、一つ残念だったのはチャーハン?の溶接跡が再現されてないんだよ〜(´;Д;`)
あの溶接跡が結構雰囲気あって好きなんだけど・・こればかりは私には無理な加工なので諦めるしかないですね・・
内部の記事はまた今度(๑╹ω╹๑ )
ではでは、お疲れっした〜( ^_^)/~~~
遂に長物ガスブロ2号を入手しました!
G36C!!・・・ではなく、999Cですww
まずは外箱と予備マガジン2本にタニオコバの日本仕様バルブは予備も含めて6個(o^^o)
タイトル見て『???』ってなった人もいるんじゃないでしょうか?ww
まぁどう見てもG36Cなんですが、箱や本体の刻印プレートには999Cと表記されてますw
セレクター部分の刻印は、若干滲んでいるようにも見えますが、私はあまり気にしませんw
メイドインタイワンのシールが光に反射してキラキラしてますね〜(´∀`*)
写真撮った直後に剥がしましたwww
セレクターの操作感ですが・・硬い( ̄◇ ̄;)
クリック感は多少ありますが、いじくってみるしかなさそうですね(╹◡╹)
ハイダーはよく見るG36タイプの物ですね(^^)
インナーバレルはハイダーギリギリまであります!
ハンドガードを外しましたが、またピンがやたらと硬くてハンマーとドライバーで叩き抜きました( ̄▽ ̄;)
ガスなんちゃらも再現・・
と思いきや不稼働かーいww
途中まででしたw
ポップ調整はチャーハン?を引いたらフレーム上部にありますが、M4と違って専用レンチがいらないので調整しやすそう(*^ω^*)・・と思ったら、指が入りにくいw
マイナスドライバーとかでの調整が必要となるかも(^^;
マガジンはG36C独特の形をした見慣れた物ですが、M4のマガジンと違って、予備マガジンも含めて空撃ちモードにできないタイプでした(;_;)
と、まぁ外観はこんな感じでしょうか?
実銃も全体的に樹脂製なので見た目はバッチリd( ̄  ̄)
ただ、一つ残念だったのはチャーハン?の溶接跡が再現されてないんだよ〜(´;Д;`)
あの溶接跡が結構雰囲気あって好きなんだけど・・こればかりは私には無理な加工なので諦めるしかないですね・・
内部の記事はまた今度(๑╹ω╹๑ )
ではでは、お疲れっした〜( ^_^)/~~~