2018年04月13日
WE G36C 999C?
はい、リスパです( ^ω^ )
遂に長物ガスブロ2号を入手しました!
G36C!!・・・ではなく、999Cですww
まずは外箱と予備マガジン2本にタニオコバの日本仕様バルブは予備も含めて6個(o^^o)
タイトル見て『???』ってなった人もいるんじゃないでしょうか?ww
まぁどう見てもG36Cなんですが、箱や本体の刻印プレートには999Cと表記されてますw
セレクター部分の刻印は、若干滲んでいるようにも見えますが、私はあまり気にしませんw
メイドインタイワンのシールが光に反射してキラキラしてますね〜(´∀`*)
写真撮った直後に剥がしましたwww
セレクターの操作感ですが・・硬い( ̄◇ ̄;)
クリック感は多少ありますが、いじくってみるしかなさそうですね(╹◡╹)
ハイダーはよく見るG36タイプの物ですね(^^)
インナーバレルはハイダーギリギリまであります!
ハンドガードを外しましたが、またピンがやたらと硬くてハンマーとドライバーで叩き抜きました( ̄▽ ̄;)
ガスなんちゃらも再現・・
と思いきや不稼働かーいww
途中まででしたw
ポップ調整はチャーハン?を引いたらフレーム上部にありますが、M4と違って専用レンチがいらないので調整しやすそう(*^ω^*)・・と思ったら、指が入りにくいw
マイナスドライバーとかでの調整が必要となるかも(^^;
マガジンはG36C独特の形をした見慣れた物ですが、M4のマガジンと違って、予備マガジンも含めて空撃ちモードにできないタイプでした(;_;)
と、まぁ外観はこんな感じでしょうか?
実銃も全体的に樹脂製なので見た目はバッチリd( ̄  ̄)
ただ、一つ残念だったのはチャーハン?の溶接跡が再現されてないんだよ〜(´;Д;`)
あの溶接跡が結構雰囲気あって好きなんだけど・・こればかりは私には無理な加工なので諦めるしかないですね・・
内部の記事はまた今度(๑╹ω╹๑ )
ではでは、お疲れっした〜( ^_^)/~~~
遂に長物ガスブロ2号を入手しました!
G36C!!・・・ではなく、999Cですww
まずは外箱と予備マガジン2本にタニオコバの日本仕様バルブは予備も含めて6個(o^^o)
タイトル見て『???』ってなった人もいるんじゃないでしょうか?ww
まぁどう見てもG36Cなんですが、箱や本体の刻印プレートには999Cと表記されてますw
セレクター部分の刻印は、若干滲んでいるようにも見えますが、私はあまり気にしませんw
メイドインタイワンのシールが光に反射してキラキラしてますね〜(´∀`*)
写真撮った直後に剥がしましたwww
セレクターの操作感ですが・・硬い( ̄◇ ̄;)
クリック感は多少ありますが、いじくってみるしかなさそうですね(╹◡╹)
ハイダーはよく見るG36タイプの物ですね(^^)
インナーバレルはハイダーギリギリまであります!
ハンドガードを外しましたが、またピンがやたらと硬くてハンマーとドライバーで叩き抜きました( ̄▽ ̄;)
ガスなんちゃらも再現・・
と思いきや不稼働かーいww
途中まででしたw
ポップ調整はチャーハン?を引いたらフレーム上部にありますが、M4と違って専用レンチがいらないので調整しやすそう(*^ω^*)・・と思ったら、指が入りにくいw
マイナスドライバーとかでの調整が必要となるかも(^^;
マガジンはG36C独特の形をした見慣れた物ですが、M4のマガジンと違って、予備マガジンも含めて空撃ちモードにできないタイプでした(;_;)
と、まぁ外観はこんな感じでしょうか?
実銃も全体的に樹脂製なので見た目はバッチリd( ̄  ̄)
ただ、一つ残念だったのはチャーハン?の溶接跡が再現されてないんだよ〜(´;Д;`)
あの溶接跡が結構雰囲気あって好きなんだけど・・こればかりは私には無理な加工なので諦めるしかないですね・・
内部の記事はまた今度(๑╹ω╹๑ )
ではでは、お疲れっした〜( ^_^)/~~~